予備試験論文式試験お疲れ様でした。

716、717と2日にわたる予備試験論文式試験お疲れ様でした。

さて、7月上旬ころまで、予備試験模試の採点をしていました。司法試験模試の採点と並び、こちらも毎年恒例となっています。

ただ、今年は去年に比べて採点数がかなり減ったという印象です。おかげで他の業務に時間を割くことができましたのはよかったのですが、なぜでしょうか。

予備試験の論文式試験の受験者数自体は昨年までと比べて大幅に減少したとは考えづらいので、模試の受講生が減ったということもないと思います。

単に小生がお払い箱になったということも考えられますが、手前味噌ながらこれまでも採点実績はありますし、おおむね予備校側からも好評だったことから、急にお払い箱になるなんてことも考えづらいでしょう。現に、模試終了後もちょくちょく採点依頼がやってきます。

そうなると、模試についての添削者が増えたということでしょうか。弁護士の数も増え、かつ、司法修習生の兼業が認められている現在、添削者の総数も増えたと考えるのが自然でしょう。

まあ、個人的には、いい勉強になるので、修習生や若手弁護士はどんどん採点業務をやるべきだと思いますし、そのために後進に採点業務を譲っていくことも考えていきたいところです。